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趣味コラム「今、流行のキャンプを楽しむ方法」

キャンプのすすめ

「今、流行のキャンプを楽しむ方法」

キャンプといえば、以前は仲間とワイルドにアウトドアを楽しんだりするイメージが大半でしたが、最近では「グランピング」や「コテージキャンプ」という新たなスタイルのキャンプをファミリーやグループで楽しむ人も増えています。
また、芸人のヒロシさんのYouTube「ヒロシちゃんねる」のように、キャンプ動画でソロキャンプの楽しみ方を教えてくれる動画も増えていることや、女子グループだけで、アウトドアを楽しむ女子会キャンプも盛んなようで、ますますキャンプ人口は広がりを見せているようです。
そこで今回は、今流行のキャンプについてその基本をご紹介していきます。

キャンプのすすめ

キャンプのスタイル

◇グランピングスタイル

キャンプの代表的なスタイルというと、最近流行のホテルなどの施設を利用したグランピングスタイルと、キャンプ定番のアウトドア満喫のロースタイルに大別されます。
高級旅館を経理する「星のや」が、河口湖にグランピング施設をオープンして以来、着目されるようになりました。
キャンプ用品の荷物も用意しなくていいし、テント設営もすることなく自然とのふれあいを楽しめるキャンプスタイルです。
グランピングとは、グラマラスキャンピングを足した造語で、贅沢な食事に暖かい部屋と、眺めの素晴らしいバスルームなど、とても優雅に自然を満喫できてしまう贅沢キャンプです。

◇ロースタイル

最近のアウトドアアイテムが、以前のハイスタイルよりロースタイルの製品が増えてきたこともあり、現在アウドドアキャンプの主流はロースタイルキャンプになっています。
ロースタイルキャンプで使用するテーブルの高さは、およそ30~40センチ程度、そして同じような高さのチェアを使用します。
高さが低いことで、目線の位置も低くなって自然に近くなることからリラックス感が増していくようになります。
また、地面にラグなどを敷いて、座椅子のような高さのチェアに座って過ごすロースタイルでは、靴を脱いで座ることでリラックスできることから、自然と一体感を味わうこともできます。

そもそもキャンプで何をするの?

キャンプとは、極端に言えば人に迷惑をかけず自然を大切にすれば、好きなことをひたすらしてもいいのがキャンプなのです。
そして、キャンプで行う基本は「寝る場所のセッティング」、「飲食は自分たちで作る」、「自然の中で、ゆっくりとくつろぐ」の3つを行っています。

◇「寝るところ」のセッティングとは

キャンプで寝るには、テントと寝袋が必ず必要になります。
テントは、雨風に強く耐久性にも優れていて簡単に組み立てられることと、しまうときにはコンパクトに収納できることが重要です。
そして寝袋を選ぶ上で重要なことは、快適使用温度と限界使用温度の表示をチェックすることです。
快適使用温度とは、表示温度域レベルまでなら温かく眠ることができる数値で、限界使用温度とは寒さを感じはするが、工夫次第で寝袋として利用可能という目安の数値表示です。
ちなみに限界使用温度は、夏用なら5~10度、冬用ならマイナス5度以下、3シーズン用ならマイナス5度からプラス5度を選ばれることをおすすめします。

◇飲食は自分たちで作る

キャンプ場には、施設によってバーベキュースペースがある場合もありますが、湖や川、山の中などでキャンプするときは、ガスコンロ、焚火台、軽くて壊れにくいステンレスやチタン製の食器類を準備し、自慢の料理を作ってみましょう。

飯盒炊爨

◇ゆっくりとくつろぐ

ゆっくりくつろぐには、テント設営場所に気を配りましょう。
地面はなるべく平坦で、背後に斜面があるところから離れてテントを設営します。
また、食事をするときはコンパクトタイプのテーブル&チェアのセットを持参することで、ゆったり食事もできてくつろげますので、それらの用具も購入されることをおすすめします。
また、湖や川でのキャンプなど日差しが強く当たる場所では、日除け用に「タープ」と呼ばれるアイテムを持参すると、のんびりくつろげますので便利です。

まとめ
キャンプを始めるにあたり、最初は計画や道具をしっかり準備することをおすすめします。
その理由は、慣れてくれば忘れ物をしても、現場での対応力で工夫して足りないものを生み出すことができますが、キャンプを始めたばかりの時は、なかなかうまくはいきません。
そのために計画と準備をきちんと行い、持参するもののチェックにキャンプ先の天候や状況を調査して、キャンプに出かけるようにしましょう。
また、キャンプとはいえ設営する場所は公共の場所ですので、周りのキャンパーとも気持ちよく快適に過ごせるように、充分マナーを守ってキャンプを楽しむようにしてください。
ただ、そうは言ってもあまり難しく考える必要はありません。
日常の生活において気をつけていることと、同じように心がけていれば問題はないのです。
キャンプの楽しみは、自然と一体になることでもありますし、自然の状態を壊さないように配慮するようにしましょう。
薪が必要だからといって木の枝を折るとか、食後に油や洗剤を使って食器を洗うことは、絶対NGですのでそういうことに気をつけて、みんなが楽しく過ごせるようにキャンプを楽しまれることをおすすめします。

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