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「フローリングの床をピカピカにする掃除術」

掃除したばかりなのに、なぜか埃などが落ちているのを見つけてしまうのがフローリングですね。
それだけ、室内には埃があるというわけなのですが、埃やゴミ、汚れなどを放置していますとダニやカビが室内に繁殖して、アレルギーを引き起こすなどのトラブル招いてしまうかもしれません。
生活している以上、埃などはどうしても出てしまいますが、定期的に掃除をしてフローリングがきれいですと気分良く過ごすことできるでしょう。
今回は、フローリング掃除で床をピカピカに仕上げるためのコツをご紹介します。

■フローリングが汚れる理由とは
フローリングの室内で目立つ汚れの種類は、衣類やタオルなどから出る糸くずや埃、髪の毛、食物の食べこぼし、足裏の脂や汗によって起きる木の面のくすみや黒ずみなどです。
埃やゴミは掃除機で掃除できても、フローリングについた黒ずみの汚れは掃除機では落ちません。

◇黒ずみ汚れの原因1:「足裏の皮脂」
暑い夏、フローリングを裸足で歩くと、ベタベタと張り付くのを感じたことがありませんか。
これは足の裏の皮脂が要因で起きる現象です。
夏場では、足の裏も汗をかきますので、外から帰ってくるとその汗で湿った足裏がフローリングの上を歩きます。
そして、汗と皮脂による汚れがフローリングについてしまうということです。
◇汚れの原因2:「油汚れ」
キッチンまわりのフローリングには、調理中に油が飛び散ることで油の黒ずみ汚れができてしまうことがあります。
この油汚れをそのままにしておくと埃を吸着して、フローリングの変色の原因をつくってしまいますので掃除を心がけておきましょう。
◇汚れの原因3:「ワックスの劣化」
こまめにフローリングにワックスをかけているのに、フローリングが黒ずんでいるかのように見えることがあるのは、大半の原因がワックスの劣化から起因しています。
これは、こまめにワックスがけするのはいいのですが、新しくワックスをかけたフローリングの下に以前のワックスが残っていることがあり、これを繰り返してしまうと、ワックスの層が何層にも重なり古いワックス層が劣化していき、ワックス自体が黒ずみを生んでしまうわけです。
清掃時には、必ず古いワックスをはがして、改めてワックスを塗り直せば黒ずみのないフローリングとなります。

■簡単フローリング掃除方法
フローリングの掃除方法には、汚れの程度によって3パターンの方法があります。一番手軽なのは、フロアーモップでフローリングに落ちている埃だけ拭き取る方法、次にフロアーモップで埃やゴミを拭き取ってから、目立つ汚れを水で濡らした雑巾を固く絞って水拭きをして仕上げに乾拭きをする方法、最後はフロアーモップで埃やゴミを拭き取り、乾拭きをして最後に掃除機をかける方法です。
水拭きするときに時間をかけてしまうと、フローリングを痛める原因になりますので、拭き掃除は短時間で行うようにしましょう。
水拭きの際に、汚れがひどいときが中性洗剤やフローリング専用の洗剤を使うと良いのですが、無垢のフローリングには中性洗剤を使わないようにしてください。
フロアーモップで埃を取らずに掃除機をかけてしまうと、掃除機が吸い込み時に出す排気で埃を舞い上がらせてしまいますのでご注意ください。
また、フローリングの溝には、掃除機では簡単に取れないゴミなどが目詰まりしていることもあります。
そいうときは、楊枝などを使いフローリングの溝に入った埃やゴミをかきだしてから掃除機で吸い取っていきましょう。
また、ティーツリーなどのアロマオイルを数滴、雑巾にしみこませ固く絞って拭き掃除をすると、部屋に良い香りが広がりますので、おすすめしたい方法です。

■まとめ
フローリングが、いつもピカピカできれいですと、室内の空気感まで変わるほど爽やかな気分になります。
夏は、室内では素足で過ごすことが多くなり、どうしてもフローリングのべたつきが気になります。
そういう時は、フロアーモップでの掃除だけでなく、水拭きで皮脂などの汚れを落とすことをおすすめします。
夏場以外でも、フローリングを水拭きするタイミングは、2~3週間に1度くらいの頻度で行うと、いつも清潔な状態にしておくことができます。
水拭きをすると掃除機でも取り切れない細かいゴミやチリまで取れますので、とても効果的な掃除方法です。
そして、水拭きの後は必ず乾拭きをして、フローリング自体に磨きをかけられることをおすすめします。

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