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主婦の知恵コラム「新緑の季節に向けて、紫外線対策」

紫外線

「新緑の季節に向けて、紫外線対策」

4月下旬~5月上旬にもなりますと、新緑が芽吹き一年の中で最も過ごしやすい季節となりますが、紫外線が気になり始める時期でもあります。
紫外線は、一年中いつでも降り注いでいるのですが、新緑の季節になるとそれまでより一段とその量が増えてきます。
ゴールデンウィークを明けた頃になると、徐々に強くなってくる紫外線は、なんと冬の2倍と言われています。
紫外線が降り注ぐ外では、ちょっとの油断が肌へのダメージを招いてしまうこともあり、夏の本番前に紫外線対策をチェックしておきましょう。
そこで、今回は日常生活における紫外線対策についてご紹介していきます。

紫外線

紫外線について知っておこう!

紫外線を受けますと、肌は日焼けすることで乾燥して水分が減り、シミやそばかすができやすくなります。
同じように髪の毛が紫外線にさらされると、パサついてツヤがなくなり、切れ毛や枝毛になり色が抜けてしまいます。
また、紫外線は目からも多く吸収され、まぶしくて目が充血するとか目があけられないようなことなどの原因になります。

◇対処方法

紫外線が強い日は、外に出ないようにすることが一番良い方法なのですが、そういうわけにはいきません。
しかも外出をしなくても、窓は紫外線を通すものが多いので、紫外線を完全にシャットアウトすることは難しいことです。
そこで紫外線の影響も受けないように外出するには、肌の露出がない衣服を着用して、つばの広い帽子をかぶり、日傘をさして顔には日焼け止めを塗り、サングラスをかけて外出するという恰好となります。

紫外線対策

「紫外線」対策ポイント5選

◇日焼け止めをしっかり塗る

外出するときには、顔や体など肌が露出している部分に、しっかりと日焼け止めを塗っておきましょう。
日焼け止めには、SPF(Sun Protection Factor)の数値が表示されていますので、
日常生活における外出には、SPF30の日焼け止めで90%以上の紫外線をカットすることが可能です。
日焼け止めは、汗をかくとか時間経過などで効果も次第に薄らいでしまいますので、こまめに塗り直すようにしましょう。
また、女性の場合、ファンデーションやリップなどのメイク用品に、UVカット効果があるものを使うのも、日焼け止めになりますのでご活用ください。

日焼け止め

◇長袖、帽子、サングラスなどアイテムを使用

肌の露出を極力減らすためには、暑くても薄手の長袖、帽子や日傘、サングラスなどを外出時に使うようにしましょう。
また、それぞれのアイテムには、UVカット効果のあるものも数多く売られていますので、購入する場合はUVカット効果があるかないかのチェックをされることをおすすめします。

◇帰宅後は入念に肌のお手入れを!

外出して、紫外線をたっぷりと浴びた後は、シャワーやお風呂で汗を流し、いつもより多めのスキンケア用品でしっかりと肌の保湿を心がけてください。
きちんとケアをすることで、肌のシワやシミを防ぐ効果が期待できますのでお試しください。

◇抗酸化作用のある食品を食べて、体の内側からも対処する

紫外線をたくさん浴びると、老化の原因と言われる活性酸素が体内に発生しますので、抗酸化作用のある食品をしっかりと摂ることも大切です。
ビタミンなら、βカロテン、ビタミンC、ビタミンEが役立ちますが、とにかく抗酸化作用があるポリフェノールを多く含む食べ物や飲み物などを、できる限り多めに摂取することをお試しください。

日光浴することの効用

日光浴は、紫外線を浴びて肌を痛めることはありますが、骨を丈夫にするとも言われています。
紫外線の持つリスクを抑え日光浴するには、メラニン組織の少ない手のひらで、日差しを受けとめるという方法の日光浴もおすすめです。
手のひらなら、シワやシミの心配もあまりありませんので、日光浴には最適かと思います。
しっかりと日焼け対策をして、手のひらをなるべく意識しながら、1日15分程度ウォーキングをしてみるのはいかがでしょう。
太陽の光に当たることは、脂肪燃焼を促しダイエットにも効果のある可能性や、脳内のセロトニンの分泌が高まることから、ストレス解消や不眠解消にもつながります。

日光浴

まとめ

紫外線対策で最も有効な方法は、直接太陽の日差しを浴びないことです。
帽子をかぶり日傘を差すことで、直射日光の約95%を防げると言われていますが、
紫外線はアスファルトや水面からも反射によって体に届くものです。
お出かけされる方やお仕事で外出される方は、直接降り注ぐ紫外線を防ぐのはもちろんですが、反射してくる紫外線への対策が重要です。
つまり、どれだけ気をつけていても、紫外線を全く浴びないというのはなかなか難しいことですので、肌を日焼けから守ってくれる日焼け止めも有効に使って、あらゆる角度から紫外線をブロックして新緑の季節をお過ごしください。

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